Goodnotes6はとても便利で、毎日使っています。
iPadを買った時に、友人に「どんなアプリを入れておくといい?」と聞いたら、「Goodnotesだけは入れておけ!」と言われたくらいです。
パソコンの打ち込みでは表現できないメモを書ける。そして、投げ縄ツールのように、書いた文字をそっくり他に移せる。コピペできる。
紙ではできない、電子ノートならではの使い方ができるので重宝をしています。
普段は、Goodnotes買い切り版(Essential 版)を使っている私。
これって、有料版(いわゆる年間払いのサブスクリプション)に乗り換えると、さらに楽しくなるのかと思って、使ってみました。
この記事の最後にGoodnotes 有料ライセンスプレゼントキャンペーンもあるので、最後までページを読んでくださいね!
結論:迷ったらこう選ぶ

- まず試したい → 無料版
- Apple端末だけで使い、買い切りがいい → 特別版
- iPad以外(Windows・Androidなど)でも使う個人利用 → ベーシック
- 共同編集や高度なAIまで使いたい → プロ
4プランの比較表
| 無料 | 特別版 | ベーシック | プロ | |
|---|---|---|---|---|
| 料金の形 | 0円 | 買い切り(4080円) | 年額1,350円 | 年額4,880円 |
| 対応端末 | 全般 | Apple端末のみ | 全デバイス | 全デバイス |
| ファイル数 | 3つまで | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 共同編集 | × | × | × | ○ |
料金は、2026/09/30現在です。
各プランの詳細
無料版:お試し用
無料版はノートブック、テキスト書類、ホワイトボードを合わせて3つまでという制限付きで、読み込めるファイルサイズも1つ5MBまでです。講義ノートや仕事のメモを本格的に運用するには足りず、触って試すためのプランと考えるのがよいでしょう。
あと、困ったのが、ノートを画像やPDFでエクスポートすると、エクスポートした画像には、Goodnotesと表記が入ってしまいます。うーむ、ブログ記事に載せるとか、人にノートのデータを送るには、ちょっとダサいです。
ベーシック:コスパ重視の定番
年額1,350円で、ファイル数と音声録音が無制限になり、透かしなしのエクスポート、インポートサイズ制限の解除、基本のAI機能が使えます。最大の強みは、iPadだけでなくAndroidやWindowsなど全てのデバイスからアクセスできることです。個人の学習やメモ用途ならこのプランで十分、という人が多いと思います。
プロ:共同編集と高度なAI
ベーシックの全機能に加えて、非公開リンクの共有、リアルタイム共同編集、高度なAI(会議用GoodnotesやCreateモード)、クロスプラットフォームでのライブラリ同期が使えます。さらに、GoogleカレンダーやGoogleドライブとの統合も利用できます。仕事でのチーム連携や会議での活用が目的なら、プロが向いています。
注意点として、Appleファミリー共有はGoodnotes ProやAI Passでは利用できません。 家族で、プロ版を1ライセンスで使うというのはできないのですね。
特別版:Apple端末ユーザー向けの買い切り
特別版はApple端末のみで使えるプランで、旧「Apple 一括払い」のユーザーは自動的に移行します。端末の制限以外はベーシックと同じ機能です。また、Goodnotes Cloudサービスとは独立して動作します。iPadとMacなど、Apple製品だけで使うと決めている人には、サブスクを避けられる選択肢です。
補足:AIパスと無料トライアル
AI機能は「クレジット」で使います。特別版・ベーシック・プロには毎月525クレジットが付与され、使い切るとAI機能に制限がかかります。もっと使いたい人向けに、米国では月額+10ドルで、約12倍のAIクレジットと高度なAI機能のフルセットが使えるAIパスがあります。ただしGoodnotes Freeでは利用できません。
また、有料プランには7日間の無料トライアルが用意されています。迷ったら、実際に試してから決めるのが確実です。
こんな人にはこのプラン
- 授業の板書準備や、PDF教材への書き込みが中心 → ベーシックまたは特別版
- 学年や教科の先生同士で資料を同時編集したい → プロ
- Windowsの校務PCとiPadを行き来する → ベーシックかプロ(特別版は不可)
- AIで問題作成や要約を頻繁にする → プロ、必要に応じてAIパス
実際にプロ版を使ってみた
本記事で一番お伝えしたいところがここです。プロ版を
今使っている機能でプロ版になると変わるのが、
- リアルタイム共同編集
- 高度なAI(Goodnotes AI for MeetingやGoodnotes AI for Mathなどなど)
- GoogleカレンダーやGoogleドライブとの統合
リアルタイム共同編集
Microsoft Office 365やGoogleドキュメントなどでも、一般的になった共同編集機能です。
一つのメモに対して、みんなで書き込みをすることができます。
みんなでアイデア出しをするときに便利でしょう。学校現場ではアイデア出しのときは、マインドマップなどを書きます。
一緒に話しながらできると最高ですが、遠隔でもできるという点は、便利ですよね。
Goodnotes AI
Goodnotes AI for meetings
- カレンダー連携:会議の通知と、今後の会議用のノートブック作成
- リアルタイム要約:リアルタイムで会議の要約を提供し、議論のポイントを見逃さないようにします
- 自動メモ作成:手動で記録したメモを文字起こし情報で強化し、共有可能なテキスト文書を生成します
こんなことができます。
試しに、自分で、運動会の職員会議の提案を1分程度吹き込んでみました。Goodnotesが聞き取った内容はこんな感じ。
①

そしてGoodnotesが提示した要約は、これ。
②

そして議事録としてまとめ直してくれたのはこちら。
③

完璧ですね。話は変わりますが、2024年2月に議事録をまとめてくれるアプリの使い方について提案しました。

残念ながらアプリとしては、もうパブリッシュされていません。結局、生成AIが発達して、いろんなGoodnotesをはじめいろんなアプリで議事録作成や、要約ができるようになりました。
議事録作成だけでアプリとして成り立たなくなってきているんですね。技術の進化すごい。
学校現場だと、研究授業の後の検討会でまずは活用できそうです。授業での子供の意見を聞き取って、授業記録をまとめることにも、使えそうです。(ただ、①の写真のように完全に正確には文字起こしはできないので、最後は録音した音声を聞き直す必要は出てきそうですが。)
Goodnotes AI for Math
Goodnotes AI for Math は、Goodnotes 内でパーソナライズされた数学学習サポートを提供する、AI 搭載の学習アシスタントです。
主に 2 つの機能で構成されています。
- Solve(解く):各解法ステップを完全に分解し、詳細で包括的な解答を提示します。
- Teach Me(教えて):概念の理解と問題解決力の習得に重点を置いた、ガイド付きのサポートを提供します。
Goodnotes AI では、問題を入力して数学を学ぶことができます。
- 数学の問題を手書きする。
- Goodnotes AI 上で、LaTeX を使って数式を入力し、必要な解答の指示を添える。
ヒント:LaTeX は、プレーンテキストを使って複雑な数式を記述できる数式用のマークアップ言語です。特殊なコマンドと構文を使うことで、プロフェッショナルで正確な数式表記ができます。たとえば LaTeX 記法で x^2 + y^2 = r^2 や \frac{dx}{dy} と書くと、$x^2 + y^2 = r^2$ や $\frac{dx}{dy}$ のように表示されます。 - ワークシートなど、数学の問題が含まれる PDF をインポートする。
実際に解答を、ステップ順に見せてくれたりもするそうです。
中学校の問題を解かせてみましょう。とりあえず2次方程式を解かせてみました。
問題を書いて、投げ縄ツールで囲って、「ペコちゃんのニッコリマーク」のようなAIボタンをタップします。

このように解き方を教えてくれます。うん、解放としては完璧。

意地悪して、名古屋大学2024年 理系の入試問題を解かせてみましょう。

出てきた答えはこちら。

答えあっていますね。ある程度、大学入試の問題でも拾ってくれそうです。こういう問題をChat GPTに読み込ませるの大変なのですが、手書きなら、数学の問題を読み込ませるのは難しくないので、受験勉強のおともにも使えるかもしれません。
他にも、メモ作成のために、AIが活用されるようです。詳しくは、こちらの公式の説明をご覧ください。
まとめ

機能の差は、「対応端末」「共同編集」「AIの使える量」の3点に集約されます。自分の使い方に当てはめて、まずは無料トライアルから試してみてください。
▼「iPad workers」でも、Goodnotesの使い方をさらに凝って言及しています。こちらも必聴です!▼
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Goodnotes社から、「Goodnotes Pro ライセンス プレゼントキャンペーン」を行ってほしいと依頼がありました。
抽選で4名の方に「1年間 GoodnotesPro」のライセンスをプレゼントします。
以下のフォームから、必要事項を記入し、2026年11月15日までに送信をしてください。

【申込条件】
- iPad(またはその他Apple製品)でGoodntoesをダウンロードしている方
当選された方には、プロモーション番号をお知らせするメールを返信いたします。
当選連絡は、当選メールの発送をもって変えさせていただきます。
ぜひこの機会にGoodnotes Proを体験してみてくださいね!

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