子育て

褒める・褒めない教育論 『幸せになる勇気』から学ぶ子どもの動機づけとフィードバック ー「幸せになる勇気」(岸見一郎、古賀史健)を読んでー

さて、前回は、なぜ「叱ってはいけないか」について言及しました。「叱っても、結局、問題行動は無くならない」こと。だから「これからどうするか」を一緒に考えることが大事と言うことを書きました。もう一個、子育てには「褒めるべきか、褒めないべきか」と...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【キャリア 生きがい 哲学】「生きがい」、「働きがい」、「やりがい」は「今ここ」に集中するのが大切 ー「これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ」(岸見一郎)を読んでー

変化の早い現代。「生きるのがしんどい」ということをよく聞きます。自分も、何のために生きているのかなーなんて思うことがよくあります。特に、日常生活が単調になってしまうとそう感じることが増えてしまいます。皆さんは「生きがい」ってどのように見出し...
学習方法・生徒へ伝えたいこと

【勉強 声掛け テスト】子どもの成長を正しく捉えるには?「やれば伸びる」視点で見る学びと声かけのコツ 子どもに気づかせたい視点 ー「才能の正体」(坪田信貴)を読んでー

「ビリギャル」でベストセラーを生み出した坪田さん。なぜ、偏差値30から慶應に合格するまで、生徒を伸ばすことができたのでしょうか?ビリギャルは読んだことないのですが、「才能の正体」に、坪田先生の思いが書かれていました。この言葉は、今の自分の持...
教育

子どもの問題行動をどう見るか?『幸せになる勇気』から学ぶアドラー心理学 ー「幸せになる勇気」(岸見一郎、古賀史健)を読んでー

以前、「嫌われる勇気」を読んで、「人生の意味とは何か?」考えてしまいました。続刊もついに図書館で借りることができたので、借りてきてしまいました。これ、子育ての「叱って育てるべきか、叱らず育てるべきか?」とか、学校現場では「何を目指すべきか?...
学級経営・生徒指導

【生徒指導 学級経営 カウンセリング】悩む人との関わり方『幸せになる勇気』から学ぶカウンセリングの本質 ー「幸せになる勇気」(岸見一郎、古賀史健)を読んでー

教員をしていると、子どもから相談を受けることがよくあります。人間関係から、勉強に至るまで、内容は様々です。教員からも、授業について、生徒指導について相談を受けることもあります。時たま困ってしまうのは、アドバイスが欲しいというので私なりに懸命...
読書

「酒鬼薔薇聖斗は更生したのか」を読んで考える少年犯罪の心理と教育の視点 ー「酒鬼薔薇聖斗は更生したのか 不確かな境界」(川名壮志)を読んでー

以前、湊かなえの「告白」を読みました。この本は、人間の醜いところを詰め合わせて、煮込んだような作品でした。また、物語の犯人は少年だったこともあり、また普通のミステリーやサスペンスよりも生々しい部分がありました。そういえば、リアルな少年犯罪っ...
学会・研究

第107回日本数学教育学会 全国大会 石川大会(自由研究の部 2025)原稿

令和7年(2025年)8月5日(火)~8日(金)にて発表しました、記事を置いておきます。
道徳

【中2 道徳 指導案 B(8)友情、信頼】新編新しい道徳②(東京書籍)「気づき ‐ドッジボールとぼくらの温度差」を使って

そろそろ、学校では学校行事の校内バスケットボール大会があります。また卒業式も近いので予餞会(卒業生を送る会)の準備も進めています。クラスのみんなと合意形成を図って、物事を進めていくことが一層大事になってくる時期です。そんなことを考えてほしく...
道徳

【道徳 指導案 中2 C(13) 勤労】新編新しい道徳②(東京書籍)「宇宙人」を使って

久しぶりに道徳の授業をしました。結構楽しくできました。というのも、日々の生徒の日記に、授業について書いてきてくれた生徒が何人もいたからです。算数・数学以外にも、道徳の授業記録を残しておくと、いいかなと思って記録を残していこうと思います。記念...
道徳

【中2 道徳 指導案 B(9)相互理解、寛容 Podcast あいだのハナシ】新編新しい道徳②(東京書籍)「注文をまちがえる料理店」を使って

ちょうど、地元の保健士さんから「認知症サポーター養成講座」を受けませんか?と依頼がありました。そういえば、認知症関係の教材が教科書にあったなと思い、講座の前日に「注文をまちがえる料理店」を取り扱いました。実は自分も、認知症の方が周りにはいな...