作文や、お礼の手紙を書く時に大変なのって、誤字脱字の指導です。
1度手書きで下書きを書かせ、朱書を入れたあと、清書という流れがよくあるパターンです。
朱書のあと、さらにもう一度練り直させたり、清書も大きな間違いがあったりと、とにかく手間がかかりますよね。
電子で作文ができれば修正も容易ですよね。
そうしたところ、こんなサイトを見つけました。
1度使ってみてはいかがでしょうか?
「自在原稿用紙」

画像のように文章を打ち込んで、「再描画」を押すと、原稿用紙に打ち込んだ文章を出してくれるのです。
原稿用紙に書いたものは、画像としてダウンロードできます。
最大のメリットは、Wordがいらない!
タイトルにも書きましたが、最大のメリットはWordを使わなくていいことです。
2026年現在において、Googleドキュメントには、原稿用紙を表示して打ち込むことはできません(A4横向きで20文字×20行の設定はできますが、原稿用紙そのもは出ない)。
Wordなら、原稿用紙を表示できますが、そもそも学校のタブレット端末がiPadやChromebookだと、Wordが入っていることは希少でしょう。
小学校高学年くらいになると、作文なんかもタイピングや音声入力で書かせたくなりますが、タブレット端末の都合でなかなかそれが叶いません。
そんな時に、自在原稿用紙です。
入力したテキストが、原稿用紙に出てきて、そのデータをやり取りすることで、原稿用紙に書くように子どもたちに作文を書かせることができます。
手書きが嫌という子どもも、PCなら書けるという子もいます。
合理的配慮や個別最適化のためのツールとしても使えるです。
使い方
原稿用紙の使い方を知る授業
例えば、初めて原稿用紙を使うときです。 自由に文章を打ち込ませて、1度作文用紙に文章を起こさせます。
次に、「原稿用紙に作文する時には決まりがあります。教科書の〇ページに書き方のお手本があります。いくつ決まりを見つけられるかな?教科書と自分の文章を比べて自分の文章を直しましょう。」
と伝えます。
直したあと、子どもに
「直したポイントを教えて!」
と尋ね、全体共有をします。
普段の作文指導に
学校の端末がiPadならairdropで、簡単に画像をやり取りできます。
できた子から、画像データを送ってもらい、画像編集で、朱書を入れていけば良いわけです、
Apple pencilがあるとより便利ですね。
データでやり取りするので、元データは必ず子どもが持っています。
原稿の紛失の心配もなく安心です。
まとめ

データでやり取りすることで、
- 修正が楽
- 原稿を無くさずにすむ
と思います。
ただ、子どもによっては手書きがいい子もいると思うので、そこは使い分けながら、キーボードに習熟していけるといいですね。




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