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【道徳 指導案 小1 C(16)国際理解、国際親善】どうとく①(光村図書)「せかいの こどもたち」を使って 

道徳

今回は国際理解です。もちろん、外国にも友達がいるということは知っていますが、学校はおろか、地域にも外国の子どもはいない地域です。

この授業をやって、子どもたちはどんな反応を示すのかなと興味津々です。

では、その様子をご覧ください。

主題名

せかいの こどもたちと ともに C(16)国際理解、国際親善

ねらい

世界の子どもたちの日常生活の写真などを通して、他国の子どもたちの様々な生活の様子について考えさせ、他国の人々や文化に親しもうとする実践意欲を育てる。

あらすじ

アメリカ、パプアニューギニア、チリ、ネパール、フィンランド、トーゴの子供たちの学校生活や遊んでいる様子を、写真で示している。

授業の実際

T:今日は「せかいの ともだち」がテーマです。今、サッカーのワールドカップをやっているけれど、世界にはどんな国があるか知ってる?

C:・・・・。

T:例えば、AETの先生は、オーストラリアの先生って言っていたね。

C:おぉ!じゃぁ、アメリカ、チリ、パプアニューギニア、ネパール・・・

T:それって、今日勉強するところに載っている写真の国じゃん(笑)例えば・・・。ラーメンといえば?

C:中国!

T:キムチは?「か」から始まるよ

C:韓国?

T:そうそう、カレーは?「イ」・・・。

C:インド

T:ピザといえば?

C:イタリア!

T:よくよく思い返すと、いろんな国がありましたね。実は世界には200以上の国があるらしいですよ。さて、じゃぁ、今日の勉強に入っていくよ。教科書の写真を見てください。それぞれの写真の子はどんなことをしているかな?まずはアメリカを見てみましょう。

C1:理科の勉強をしています。

C2:宇宙の本を持って、みんなに発表をしているよ。調べ学習かな?

T:パプアニューギニアはどうでしょうか?

C1:海で泳いです。

C3:棒上りをしているね。

C2:家が海なのかな?

T:写真の奥に建物みたいなのが見えるね。確かに海の上に家が建っているように見えるね。パプアニューギニアも島だから、海が身近にある国なんですよ。チリの写真はどうかな?

C2:給食を食べています。あれ?お弁当?

C3:ランドセルじゃなくて、リュックが出ているね。

C2:外でランチを食べているのかな?中では勉強しているっぽい。

T:そうか、給食は日本だけなんですね。海外では、毎日お弁当がいるんだねぇ。次はネパールに行ってみよう。

C3:靴を並べて跳んでいます。遊んでいるのかな?

C2:みんな裸足で遊んでいるよ

T:フィンランドではどうですか?

C1:雪でそり遊びをしています。

T:トーゴはどうかな?

C2:こっちは、Tシャツ脱いで(上半身)裸で遊んでいる。

C1:靴よりも草履が多いね。

T:いろんな発見があったね。それぞれの国でいろんな生活をしているんだね。さて、みんなの生活と似ているところと、違うところはあるかな?

C1:似ているところは、学校でご飯を食べることです。給食と弁当という違いはあるけれど。

C2:そりは私もします。

C1:理科の勉強は3年生になったら始まるね。

C3:海遊び、私もしたことあるし楽しいよ。

C2:違うところは、裸足や裸で遊ぶところです。

C1:靴とびとかは私たちの知らない遊びだね。やってみたい。

C3:ランドセルがリュックなのは日本と違います。

T:世界の友達としてみたいことありますか?

C2:知らない遊びのやり方を聞いてみたいな。

C3:靴並べ遊びを一緒にやってみたい。

C1:日本や私たちの街のことを伝えたいな。

T:世界にはいろんな友だちがいることがわかりましたね。先生は海外はオーストラリアとグアムっていうところにそれぞれ1回しか行ったことないです。もし海外の友達ができたら、すごく楽しそうですね。また、大きくなったらチャレンジしてみてくださいね。振り返りを書きましょう。

授業を終えて

授業を終えた次の日、下の絵本を、学校の図書室から借りてきて、見せてくれました。

「アフリカってところがあるんですよ!なんかヤギが死んじゃったみたいです」とお話をしてくれました。

この絵本に出てくる村は、ビニールのポイ捨てに悩んでいました。道端に捨ててあるビニールを食べて家畜のヤギが死んでしまうということもあったそうです。その中で、そのビニールを拾う活動をしたり、使ったビニールを財布としてリサイクルする活動を行なった。というお話でした。

海外のことに目を向けるきっかけになる教材だと教えられました。ここから、どんどん視野を広げてほしいなと思います。

スーさん
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