外国籍の児童生徒も多くなり、ポルトガル語や中国語で書いた保護者への通知などを出すようになりました。
10年前はよくテンプレートなどを使っていましたが、今は生成AIなどの発達によって、ずいぶん細かなニュアンスまで翻訳をしてくれ、保護者に伝わるようになりました。
ただ、児童生徒に出すプリントは全てポルトガル語・中国語などというわけにはいきません。
中学生になると、難しい漢字がたくさんです。
個別最適な学びや、合理的配慮が求められる時代。
中間・期末テストや、学習プリントに一つ一つ、手書きでルビを振っていました。
ただ、こう言ってはなんですが、めんどくさい・・・。
そんな時に「PDFふりがなメーカー」というサイトを見つけました。

あれ?これってすごい便利ツールなんじゃない?
使った感想を紹介します。
PDFふりがなメーカー 使い方
1.ふりがなをふりたいプリントをPDFでアップロードする。(今回は、昔の自分の教育実践論文をアップロードしてみます)

2.自動でルビを振ってくれるので、違う部分を個別に直す。

3.画面上部の「プレビュー→保存」をクリックすれば、ルビありのものを保存できる。

これをなんと、無料で、無制限で使えるわけです!
「ふりがなメーカー」のすごいところ
その1 学年に応じて、ふりがなの設定できるところ

こんな感じで、小1、小2で習う漢字のルビはなし。のように設定できます。児童生徒の学習到達度に合わせてルビを調整できます。
その2 ほぼ、ふりがなの間違いがない!
今回、教育実践論文7P分のルビを振りましたが、間違いが一つもありませんでした。
ということは、児童生徒が使うレベルのふりがなでも大きな間違いは出でづらいと考えます。
AIを使っているからでしょうか?漢字の内部情報を使っているからでしょうか?とにかく、ルビの間違いが少ないのは、こちらとしても確認するストレスが大幅に減ります。
精度の高いふりがなツールはありがたいです。
その3 ふりがなの大きさも編集可能
それぞれのふりがなの大きさも、大きくしたり、小さくしたり、字間を狭くしたりと編集可能です。
細かいところまで手が届く、にくいツールです。
最後に

今回は特別支援のツールとして、ふりがなメーカーを紹介しました。
昔なら、一人分だけだからと、ちまちま手書きでふりがなを書いていましたが、結構めんどくさいです。
ただ、これを使えばものの5分で大量のプリントにふりがなを振ることができます。
時短ツールとしてぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

アプリで時短、業務効率化をしていきましょう!以下の記事も合わせてご覧下さい!






コメント