以前、「mbti診断」というものをやってみました。
結果は、「司令官タイプ」決断することが得意ということが分かりました。
でも、本当かな?ほかの診断をしてみて同じような結果だったら、どちらの診断も診断できるなと思って、別の診断を探してみました。
あるPodcast番組の中で「ストレングスファインダー」をやったよということを聞きました。
実際にやってみてのレビューをしてみます!
ストレングスファインダーってどんな診断?

ストレングスファインダー(正式名称:クリフトンストレングス)は、自分の「弱みを克服する」ことよりも、「生まれ持った強みを伸ばす」ことに焦点を当てた才能診断です。
アメリカのギャラップ社が長年にわたる調査研究をもとに開発しており、世界中の企業や教育機関で活用されています。
診断では約177問の質問に直感的に答えていくことで、その人が自然に繰り返し使っている思考・感情・行動のパターンを分析し、34の資質の中から自分の強みとなる特性が導き出されます。
多くの場合、上位5つの資質が提示され、それがその人の「強みの核」と考えられます。
ストレングスファインダーの大きな特徴は、結果に優劣や良し悪しがない点です。
すべての資質は価値あるものであり、どの組み合わせであってもその人らしさを表しています。
そのため「向いていないこと」を指摘される診断ではなく、「なぜ自分はこう考え、こう行動しやすいのか」を理解するためのツールとして使われます。
自分の資質を知ることで、無意識にやっていた得意な行動を意識的に活かせるようになり、仕事や学習、人間関係の質を高めることができます。
34の資質は大きく4つの領域に分類されています。
「実行力」は物事を形にし、やり遂げる力に関わる資質群で、「影響力」は周囲に働きかけ、人を動かす力を表します。
「人間関係構築力」は信頼関係やチームワークを築く力に関わり、「戦略的思考力」は情報を整理し、先を見通して考える力を示します。
自分の強みがどの領域に多いのかを見ることで、行動スタイルの傾向も理解しやすくなります。
また、ストレングスファインダーは「当てはめ型」の性格診断とは異なり、使い方次第で結果の意味が大きく変わります。
同じ資質でも、活かし方がうまくいけば大きな成果につながり、使い方を誤ると短所のように見えることもあります。
そのため診断結果はゴールではなくスタート地点であり、日常生活や仕事の中でどのように活用するかを考えることが重要とされています。
このようにストレングスファインダーは、自分自身を深く理解し、強みを軸に成長していくための診断です。
自己理解を深めたい人はもちろん、チームづくりや教育、キャリア形成に活かしたい人にとっても、実践的で再現性の高いツールと言えるでしょう。
とChatGPTさんは言っていました(笑)
「ストレングスファインダー」の診断をしてみて

実際に、全データを詳細に出そうとすると1万近くかかるのですが、書籍を買えば、トップ5の強みを教えてくれるとのことでした。
強みさえわかればいいと思ったので、書籍を購入。
添付のコードを打ち込んで、診断をしてみました。
さて、私のTOP5の才能は何だったと思いますか?
それぞれの才能の説明を加えながら紹介します。
No1.学習欲
学習欲の資質が強い人は、常に新しいことを学ぶことに喜びを感じます。
知識を深めることに熱心で、学習プロセス自体を楽しむことができます。
この資質は、教育者や研究開発者など、継続的な学習が求められる職種で特に活きてきます。
学習欲の資質が強い人の特徴は以下の通りです。
【学習欲の資質が強い人の特徴】
- 常に新しいことを学ぼうとする
- 知識を深めることに熱心
- 学習プロセス自体を楽しめる
- 幅広い分野に興味を持つ
- 新しい経験や挑戦を求める
学習欲の資質が強い人は、組織の知識基盤の向上や革新的なアイデアの創出において重要な役割を果たします。
No2.アレンジ
アレンジの資質が強い人は、物事を効率的に整理・調整する能力に長けています。
複雑な状況を整理し、最適な方法で物事を進めるのが得意とのこと。
この資質は、プロジェクトマネジメントやイベント企画など、多くの要素を調整する必要がある仕事で活きてきます。
アレンジの資質が強い人の特徴は以下の通りです。
【アレンジの資質が強い人の特徴】
- 複雑な状況を整理するのが得意
- 効率的な方法を見つけるのが上手
- 柔軟性があり、状況に応じて計画を変更できる
- 人や資源を最適に配置できる
- 多くの要素を調整して、最良の結果を導き出せる
- アレンジの資質が強い人は、チームの生産性を高める重要な存在となります。
No3.活発性
活発性の資質が強い人は、エネルギッシュで、常に行動を起こす準備ができています。
新しいアイデアをすぐに実行に移し、周囲の人々にも活力を与えます。
この資質は、起業家や変革推進者など、迅速な行動が求められる立場で特に重要です。
活発性の資質が強い人の特徴は以下の通りです。
【活発性の資質が強い人の特徴】
- エネルギッシュで行動的
- 新しいアイデアをすぐに実行に移せる
- 周囲の人々に活力を与える
- 変化を恐れず、積極的に取り組める
- 停滞を嫌い、常に前進しようとする
活発性の資質が強い人は、組織の変革や新規プロジェクトの推進において重要な役割を果たします。
No4.収集心
収集心の資質が強い人は、情報や知識を積極的に集める傾向があります。
様々な分野に興味を持ち、常に新しい情報を求めています。
この資質は、ジャーナリストや研究者など、幅広い知識が求められる職種で特に活きてきます。
収集心の資質が強い人の特徴は以下の通りです。
【収集心の資質が強い人の特徴】
- 情報や知識を積極的に集める
- 様々な分野に興味を持つ
- 常に新しい情報を求める
- 蓄積した情報を効果的に活用できる
- 知的好奇心が旺盛
収集心の資質が強い人は、組織の知識基盤の拡大や情報に基づく意思決定において重要な役割を果たします。
ちなみに、収集心は、結構上位の資質として現れるのは珍しいとのこと。
収集心の資質は、情報や物事を収集し、整理することに喜びを感じる特徴があります。
幅広い知識や資料を集め、それらを有効活用する方法を考えるのが得意な傾向があります。
この資質がレアな理由として、情報過多の現代社会では、むしろ情報を取捨選択する能力が重視されることが考えられます。
また、効率性を重視するあまり、「必要最小限の情報」だけを求める傾向も強いため、この資質が上位に来にくい可能性があります。
しかし、研究開発や新規事業立ち上げなどの分野では、この資質が非常に役立ちます。
幅広い情報を持っていることで、革新的なアイデアを生み出したり、複雑な問題に対する解決策を見出したりできる可能性が高いからだそうです。
No5.目標志向
目標志向の資質が強い人は、明確な目標を設定し、それに向かって邁進します。
長期的なビジョンを持ち、そこに向かって戦略的に行動することができます。
この資質は、経営者や起業家など、ビジョンの設定と実現が求められる立場で特に重要です。
目標志向の資質が強い人の特徴は以下の通りです。
【目標志向の資質が強い人の特徴】
- 明確な目標を設定できる
- 長期的なビジョンを持っている
- 目標達成に向けて粘り強く取り組める
- 戦略的に行動できる
- 目標に向かって他者を動機づけられる
目標志向の資質が強い人は、組織の方向性を定め、成長を促進する上で重要な役割を果たします。
TOP5の診断結果を見て

診断結果に心当たりはあるか?
まずは、うんそうだよねー。納得。という感じです。
「学習意欲」はたぶん、ピカ一です。
わざわざ学会に所属して、研究を在野でしていますし、勉強するのも好きです。
読書をすることも欠かしません。
学習意欲がNo1の才能に来るのはとても納得できます。
「アレンジ」の才能も納得です。
仕事は、定時になったらさっと帰っています。
それができるのも、定時で帰るにはどうすればいいかと試行錯誤して、作業の部分をできる限り効率化してきたからです。
併せて、自分が仕事をするとき、前任の踏襲をするのではなく、どこか変えられるところはないか、そぎ落とせる無駄な仕事はないかと考えます。
アレンジする力は確実に持っているといえると思います。
「活発性」についても、あります。
例えば研究授業などは積極的に引き受けますし、仕事でも、どんどん新しいことに手を出します。
話すだけでなく、実行に移す、移すまでの準備期間もすごく短いので、数でも勝負をしています。
このブログなんかも仕事をしながらこれだけ書いているので、「活発性」はあると言えそうですよね。
「収集心」は、最近感じるようになりました。
以前からオタク気質で、漫画は、とにかく読みまくって、一度手を出した漫画は完結するまでよほどのことがない限り、追い続けます。
最近だと、大学のころから読んだ「ちはやふる」を漫喫で全巻読了しました。
それが達成感になっています。
また、基本的にそろえたがりなので、高校・大学のころは、いろいろグッズなどは買いそろえていました。
最近は、お小遣い性なので、物を買うことも少なくなりましたが、ブログなどを通して、いろんな経験をしたり人脈ができるようになってきました。
例えば、昨年は東京にある病院に突撃しました。
今でも、その病院の広報の方とはお付き合いがあります。
学会に挑戦するために、大学の先生とのパイプも作っています。
そうやって、人脈を広げることの大切さに気付いて、今、人間関係構築に腐心をしています。
この資質も納得です。
そして「目標志向」。
学会論文を書く!と言って実際にかけましたし、30までには結婚したいなぁなんて思っていたら26歳では結婚していました。
無意識ですが、こうなりたいなと思ったことについては、人生の節目節目でちゃんと叶っています。
これが目標志向に導かれた才能なのでしょうか?
でも、そうやって、うまくやっているので、受験に失敗したりもしましたが、すごーく大きな挫折を経験したことはありません。
mbti診断と絡めて
冒頭にお話ししたようにmbti診断もしました。
ここでのタイプは司令官。
ENTJ(指揮官)のあなたは生まれつきのリーダーで、ビジョンを現実のものにすることに、またとなく意欲的です。持ち前の戦略的思考のおかげで、全体像の把握、長期的な目標設定、目標達成に向けた効率的な計画考案に優れている。
自信・カリスマ性・決断力というレアな組み合わせを備えたあなたは、他者を惹きつけ、あなたのリードに従うよう促すのも得意だそうです。
これと、先ほどのストレングスファインダーの上位の才能を照らし合わせてみましょう。
司令官は、「全体像の把握、長期的な目標設定(目標志向)、目標達成に向けた効率的な計画考案(アレンジ・活発性)に優れている。」
と読み変えるえることができそうです。
そして、目標達成に向けて学習したり(学習欲)、情報を蓄積したり(収集心)することも当然必要になるでしょう。
まさに司令官に必要な資質じゃないですか。
mbtiからも、ストレングスファインダーでも、矛盾しない長所が出ていることが分かりました。
仕事への活かし方
自分は組織を変革させられるような、才能を持っていることが分かりました。
また、自分も、上司にいろいろ提案をしたり、教師として子どもにも新しいアイデアを提供したりして、どんどん変化を促すことができるようになっていると思います。
反面、指示を出しまくって、こちらのコントロールに収めようとしたり、希望にかなわない成長だと、あきらめてしまったりすることがあるのかなとも思います。
今の仕事そのものに満足していますし、楽しく仕事はできています。
ただ、もっともっといろいろやりたい、先生だけで終わりたくないという思いもどこかであります。
学会活動・研究活動も仕事と並行しながら存分にやって、自分をさらに高めたいと思います。
診断を終えて

うれしかったのが、なんとなく自分の長所や特徴だよなと思っていたことが、ストレングスファインダーでトップ5の才能と診断されたことで、確信に変わったことです。
また、なんとなく長所だと思っていたことが、明確に言語化されて自分の目の前に提示されました。
そうなったことで、先にも書いたように、自分の才能を仕えた経験と結び付けられて、今後、どんな場面で自分の才能を発揮していけばいいかが明確になりました。
「自分の長所は?才能は?」と聞かれると、なかなか答えるのが難しいのですが、この診断を受けることで、「自分の長所は○○です。××のような成功ができました。」と自信を持って言えます。
そういう自分の内部を棚卸する機会になりました。
実はコーチングも同時期に体験しました。
自分を内省しさらにパワーアップさせる貴重な機会になりました。あわせてごらんください!


参考文献・参考HP
参考文献
参考HP
このHPを参考にさせてもらいました。いろいろ勉強になります。
診断の受け方、見方もここに書いてあるので、読んでみてくださいね。




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