正の数・負の数

指導案

【中学校 1年生 指導案 正の数 負の数 授業案】−3大きいってどういうこと?

正の数・負の数の計算に入る前に、「3000円の支出」を「−3000円」と表記することを勉強します。さらに、それを発展させて、「『−3年前』はどういう意味?」という言葉遊びのようなことを学習します。ここでは、結局$3-(-3)=3+3$の変換...
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【正の数・負の数 中1 指導案 教材研究】負の数(マイナス)の導入の授業

正の数・負の数は中学校に入ってきた子どもたちにとって始めて勉強する単元です。みなさんは、「正の数・負の数」導入をどんな風にやっていますか?今年行った授業は「正の数・負の数」の導入はとても面白かったので、授業の様子を紹介します。授業の実際身の...
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【中1 正の数・負の数の計算 指導案】打ち消し合う正の数と負の数

$$-2+3$$のような計算。慣れてしまうとすぐにできるのですが、やっぱり練習がいります。教科書では、数直線や、トランプを使ってやります。もっと上手くいく声かけはないのか、今の段階で実践していることをお伝えします。⇓正の数・負の数の関連記事...
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【中1 正の数・負の数 指導案】隠れた数値「仮平均」を生徒が見つける授業!

中学校1年生の、「正の数・負の数」単元の最後に仮平均の学習が入っています。小学校では、平均は、全ての数値を足して、データの数で割ると教わっています。それが根強く、なかなか、仮平均の良さに気づかせることが出来なかったり、教えこみになってしまっ...