働き方改革・仕事術

【仕事 満足 キャリアアップ】Todoの明確化して、仕事への達成感をもとう ー「コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前」(西原亮)を読んでー

仕事、みなさん充実感をもってやれていますか?なにごとも、やりきったというのは一つの達成感につながります。やることを明確にして、楽しい仕事にしませんか?今日は仕事の取り組み方への話をします。今週やるべきことを明確にする特に教師という仕事は「何...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【習慣化 継続】大人が習慣化できるようにするための原則 -『継続する技術』を読んで-

大人になってから、「何かを継続する」ということが難しくなりました。学生の頃は、曲がりなりにも、勉強だったり、部活動でスポーツと欠かさずやっていたはずです。大人になって、資格勉強や、運動をしたいと思ってもなかなか続きません。それはなぜでしょう...
教育

【まったり聖書ラボ 教師像 教育】先生になったのはなんのため?教師像について、今一度振り返ってみました。—まったり聖書ラボ 「女性が牧師になっていいのか。2人の見解を話します。【女性教師問題3/3】#89」を聞いて—

前から聖書について興味があって、少しずつ勉強をしていました。聞き始めたのが、「まったり聖書ラボ」というポッドキャストです。プロテスタントの牧師さんとして、活躍をしている2人の聖書への解釈が面白いですが、番組の中でハッとしたことが出てきたので...
働き方改革・仕事術

【働き方改革】学年部をまとめるための学年主任としての心構え

学年部が協力して仕事をしていけると、学級経営から学年運営までとてもスムーズにいきます。また学年にも活気が出てきて、よい空気を作ることができ、さらに勢いが増していきます。私の学校は、単学級ですが、主担任(私)、副担任、特別支援の交流級の先生2...
子育て

【学級経営 レジリエンス】心のしなやかさ「レジリエンス」を手に入れろ

一度叱っただけで、新入社員が辞めてしまった。今の子は、叱られ慣れていない。どう指導していいかわからない。そんなことを聞いたり、ニュースで見たりしたことはないでしょうか?学校現場でも、子どものためを思って叱ったら、「もうこの先生が怖い」と不登...
指導案

【正の数・負の数 中1 指導案 教材研究】負の数(マイナス)の導入の授業

正の数・負の数は中学校に入ってきた子どもたちにとって始めて勉強する単元です。みなさんは、「正の数・負の数」導入をどんな風にやっていますか?今年行った授業は「正の数・負の数」の導入はとても面白かったので、授業の様子を紹介します。授業の実際身の...
指導案

【中1 正の数・負の数の計算 指導案】打ち消し合う正の数と負の数

$$-2+3$$のような計算。慣れてしまうとすぐにできるのですが、やっぱり練習がいります。教科書では、数直線や、トランプを使ってやります。もっと上手くいく声かけはないのか、今の段階で実践していることをお伝えします。⇓正の数・負の数の関連記事...
ICT活用

【仕事術 キーボード】キーボードは同じものを用意せよ!ー「学びを結果に変える アウトプット大全」樺沢紫苑)を読んでー

3年前iPadを買ったときに、ワイヤレスキーボードを購入しました。学校でも学校から貸与されたiPadを使用していたのですが、画面上の仮想キーボードで文字を打つと、打ちにくいし、画面の表示部分が狭くなるので、使いずらかったです。そこで、iPa...
教育

【生成AI 将来 学校】先生がAIになりました 橋爪大三郎 『上司がAIになりました』を読んで

ちょっと生成AIに最近ハマっていまして、何冊か本を読んでいます。そこで橋爪大三郎先生が生成AIに関しての本を出しているのが目に止まったので、早速読んでみました。橋爪先生のことを初めて知ったのは、こちらのPodcastからでした。履歴について...
まとめページ

【勉強法 働き方改革 自己実現 まとめ】インプット・アウトプットって何をすればいいの?

三省堂の「今年の新語2024」では「言語化」という言葉が大賞に選ばれました。 「言語化」ということば自体は戦前からあり、戦後になって用例が増えてきました。「思想を言語化する」「概念を言語化する」など、主に心理学や言語学、哲学といった分野で、...