教育

特別支援

【特別支援教育 場面緘黙】場面緘黙の基礎知識と、子どもへの支援方法

みなさんは、今までの人生で緘黙の人と出会ったことがありますか?最近、場面緘黙についてスクールカウンセラーから勉強する機会がありました。今まで、場面緘黙という症例がある事自体知りませんでした。けど、勉強していくと、自分の中学時代の友達があては...
教育

【Podcast ゆる言語学ラジオ 特別支援教育 インクルーシブ教育】公教育が目指す学校のあるべき姿ーゆる言語学ラジオ「聞こえる人も聞こえない人も、みんなが手話を使った島。#418」「聞こえない人の理想郷は、なぜ崩壊した?#419」「みんなが手話で話す村は、現代日本にもあった。#420」を聞いてー

言語学がテーマのポッドキャスト「ゆる言語学ラジオ」「聞こえる人も聞こえない人も、みんなが手話を使った島。#418」「聞こえない人の理想郷は、なぜ崩壊した?#419」「みんなが手話で話す村は、現代日本にもあった。#420」この3つのエピソード...
働き方改革・仕事術

【誰ビジ Podcast 誰もやらないビジネスの始め方】立場の違う人とのコミュニケーションの取り方。部下とのコミュニケーションの取り方ー「#24 部下とのコミュニケーションの秘訣。『自分の所まで上がって来ない情報』を取りに行こう」を聞いてー

先日、部下として、上司にコミュニケーションを取りに行こうというテーマでお話をしました。最近は、自分も生徒指導担当になり、学級の問題になって色々「助けて!」と言われたり、逆に同僚に「指導」することも出てきました。特に、今年は、県の「リーダー研...
働き方改革・仕事術

【誰ビジ Podcast 誰もやらないビジネスの作り方 キャリア 働き方】評価で苦しんでいるみなさんへ。気にしないことが大事ー「#25 兄への劣等感があった幼少期、多様な友人に恵まれた中学時代【櫻堂渉のライフヒストリー①】」を聞いてー

今回は、人を苦しめる「評価」を無視しよう。という話をします。「誰も知らないビジネスの進め方」を聞いて、思ったことを書きたいと思います。今回のエピソードはビジネスから離れて、パーソナリティの櫻堂さんの中学生時代の話です。ビジネスでも、学校でも...
学会・研究

【学会 論文 挑戦】日本数学教育学会で査読論文受理!現場の先生がなぜそこまでするの?

足かけ、3年。コツコツ続けてきた研究活動がついに実を結びました!日本数学教育学会に投稿していた実践論文がついに受理されました。雑誌に掲載されます!長かった。実践を構想するよりも、論文として仕上げるのに時間がかかりました。3年という時間をかけ...
教育

【ゆる言語学ラジオ 授業 教育 返事 Podcast】「はい!」より「うん」という返事を大切にできる授業 ーゆる言語学ラジオ 「はい」と「うん」の違いを徹底解説します。#399を聞いてー

元気よく手をあげて「はい!」の話ではありません(笑)話をしている時、「はい」とか、「うん」と相槌を打ちますよね。これって、どういう時に「はい」と言って、どういう時に「うん」と言うのか、説明できますか?少し考えてみましょう。さて、私の趣味で、...
働き方改革・仕事術

【学級経営 指導案 誰ビジ】授業も学級経営も行事も「小さく始めて大きく動かせ!」 ー「BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?」(ベント・フリウビヤ/ダン・ガードナー/櫻井祐子訳)を読んで 誰もやらないビジネスの作り方「#21 ニッチな新ビジネスのつくり方。『小さな実験を繰り返し、育てる』」ー

ベテランの先生を見ていて、何であんなにすごい授業ができるんだ。アイデアの源泉はどこからきているんだろう・・・。そんなふうに自信を失ってしまったことはないでしょうか?また、成長したい、すごい授業をしたい。そんなことを1度や2度思ったことは誰し...
学級経営・生徒指導

【学級経営 決定】クラスの中での担任としての意思決定ー「パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法(安藤広大)を読んでー

子ども主体の学級経営を!といいますが、やっぱり最後に意思決定をするのは先生になります。先生がOKを出してあげることで、子どもたちは自信を持って活動に取り組めるようになります。ただ、この意思決定。会社の上司と部下の関係と一緒で、学校でも、教師...
Canva

【スライド作成 AI 働き方改革 イルシル】スライドの作成を流行りの「イルシル」と「Canva」のAIでやってみた(PR)

今回は、今流行りのAIを使って、スライド作成をしてみました。年に1つか2つ、スライドを使って、発表をする機会があるのですが、なかなか制作に時間がかかります。1つ作るのに、3時間。手直しを入れて5時間ほどでしょうか?個人的にはスライド作成が早...
教育

【研究授業 授業力】授業力をつけるには?インプットとアウトプットを組みあわせて、研究授業で授業力をつけていこう ー「本をスキルとお金に変える 投資としての読書」(本山裕輔)を読んでー

さて、授業力を高めるにはどうすればいいか?と考えると、「授業をする」とか「教育書を読む」とか出てくると思います。ただ「本当に授業力が上がっているのか疑問。」という声や、「そもそも日頃の業務が忙しすぎて、授業もやるので精一杯だよ。」という声も...