前回は、PCの高速化ができる設定を紹介しました。
今回は、ExcelやWordの設定を見直してみましょう。
皆さんは、ExcelやWordを起動して、最初に文字を打ち込むときに、どのフォントの文字が出ますか?
大体「游明朝」ではないでしょうか?
学校のかっちりとした文章は基本的には「MS明朝」、「MSゴシック」を使っています。
打ち込んだあと、文字を変換するのは一手間ですよね。
最初からフォントを「MS明朝」になっていれば、とても楽です。
最初から決めていることを「既定」と言います。
既定のフォントを変更する設定を勉強をしましょう。
Word 既定のフォントの変更方法

Wordの標準フォントは、初期設定では「游明朝」が選択されています。
こちらも、自分のよく使うフォントが規定になるように設定を変更しましょう。
設定方法
①Wordの「ホーム」タブを開いて、「フォント」グループの右下にある「フォント」アイコンをクリック。

②「フォント」タブを開き、「日本語用のフォント」と「英数字用のフォント」で好きなフォントを選択。
③フォントを選んだら、「規定に設定」をクリック

④「Normal.dotmテンプレートを使用した全ての文書」を選択して、「OK」をクリック

Excel 既定のフォントの変更方法

Excelでは、「游ゴシック」が既定のフォントに設定されています。新しいブックを開くと、自動的に「游ゴシック」が使用フォントとして設定される仕組みです。
必要に応じて、フォントサイズなども変更できるので、よく使う設定にしましょう。
設定方法
①「ファイル」タブ→左下にある「オプション」をクリック。

②「基本設定」をクリック
③「新しいブックの作成時」にある「次を既定フォントとして使用」の横にあるプルダウンメニューをクリック。好きなフォントを選択して「OK」を押す。

最後に

今回は、Word、Excelの既定のフォントの変更方法についてまとめました。
今まで、さまざまなPCの設定方法を紹介してきました。
PCの使いにくいと思ったところは、大体設定をいじれば自分好みにカスタマイズできるということです。
その技を知らないので、「みんなPCが使いにくい」と嫌になってしまうのではないでしょうか?
PCを使いこなすにも準備が9割です。
こんなことできないかな?と探す癖をつけましょう。
「アイデアに価値はない。それを実行できてはじめて価値になる」
ーラリー・ペイジ(Googleの創設者)

コメント