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願いを叶える方法 成功を引き寄せるコツ 引き寄せの法則の力を引き出す方法 ー「引き寄せのコツ」を読んで(植西聰)ー

自己成長・キャリア・ライフプラン

Podcast「おいしい組織 ~いま経営者にきいてほしい人事と事業の話~」で、「#40 経営者に贈る、「運」を味方につける思考法」の話がありました。

「運」ですよ、「運」

経営者はロジカルに考えなければいけないから、「運」なんてものは最も縁遠くなければいけないと思うじゃないですか。

運っていうと、例えば、「宝くじが当たった。ラッキー」とか、「おごってもらえた」とか、そんな感じだと考える人は少なくないと思います。

ただ、これは一側面で、例えば「商談がうまくいった」「社内で評価された!昇進した」というのも「運」がいいと言えると思うのです。

え?実力じゃない?と思うかもしれませんが、「商談も社内の評価も、努力はするけれど、最後は相手の受け取り方次第」のところがあるのです。

そこは不確定要素ですよね。

そこを成功にもっていけるかが運だと思うのです。

そんなことをこの番組を見て感じました。

さて、そこで、じゃぁどうしていれば「運」って良くなるのかなと考え、「引き寄せの法則」というのがあったなと思いだしました。

そこで、「引き寄せのコツ」という本を見つけたので、この本を参考に、運を引き寄せるコツを考えてみたいと思います。

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運を引き寄せる7つの行動

  1. ワクワクすることを願う
  2. 心をプラスの状態にする(プラス思考)
  3. いい人間性を築きあげていく
  4. 人のためになることをする
  5. プラスの言葉を口にする
  6. 自分も他人も前向きな面を見つける
  7. 心が元気になることをする

ー「引き寄せのコツ」.章のタイトルより

運を引き寄せるには、これだけのことをすればいいそうです。

「明るく、元気に、生き生きと生きよう」ということですかね。

でも、なんでそうするといいのでしょうか?

僕なりの仮説です。

1~3は、自分の心の変容です。

「明るくいよう」ということだと思います。

明るくいれば、周りに人から好かれます。

好かれれば、人との関係が広がります。これがメリットの1つ目です。

4、5、6で、人のためになることをします。

「情けは人の為ならず」という言葉はあります。

情けは他人の為にはならないからするな!という誤用が散見されますが、本当は違うのです。

施せし情は人の為ならず おのがこゝろの慰めと知れ

我れ人にかけし恵は忘れても ひとの恩をば長く忘るな

出典:『[新訳]一日一言:「武士道」を貫いて生きるための366の格言集」 新渡戸稲造著』

現代語訳すると、

情けは他人のためではなく自分自身のためにかけるもの。 よって、自分が他人にした良いことは忘れても良い。

しかし、人から良くしてもらったことは 絶対に忘れてはならぬ。

という新渡戸稲造(2代前の紙幣の5000円の人)の言葉なのです。

情けは自分自身のためにかけるのです。それは巡りめぐって自分に帰ってきます。

逆にかけられた恩を忘れてはいけないとも言っています。

それは、恩を忘れると、結局情けをかけてくれた相手はどう思うか(不審に思うかも)しれないからです。

これも、結局は、周囲の人間に好かれる要素なのです。

そして、7は、自分が生き生きとしていれば、やっぱり周りの人は元気な人と一緒にいたいと思う。

つまり、すべて、自分以外の周りの人に好かれる為のコツを言っているのだと思います。

「人に好かれるのはなぜ大事なの?」

仕事も趣味も何事も、一人ですることは限界があると思います。

仕事。

一人の作業量は限界がありますよね。

また、創造的な仕事ならば、一人だけでなく、いろんな人のアイデアを組み合わせることで、幅が出てきます。

また、いい情報(仕事のアイデアだけでなく、アドバイス、耳寄りな情報)も渡したいと思えば誰に話すでしょうか?

そりゃ、暗い人より、明るくて自分の考えを活用してくれそうな人ですよね。

そういう人には様々な情報が集まります。

そうすることで、自分一人ではたどり着けない成果を出すことができ、結果「運がよかった」となるのです。

自分は野球によく例えます。

自分はバッターです。

ボールが、いわゆる機会、チャンスと考えます。

ボールが来ればスイングをします。

ただ、ボールを投げてくれる人がいなければそもそも打つことができません。

逆にたくさんボールが来れば、何度もスイングすることができます。

たくさんボールに向かって振れば、いくつかはバットに当たるでしょう。

1つはヒットやホームランになるかもしれません。

だからこそ、ボールを投げてくれる仲間や知り合いをたくさん作ることが大事なのです。

自己研鑽は意味がない?

この例えだと、じゃあ、自己研鑽はしなくていいのか?

人脈だけを広げていけばいいのか?と思うかもしれません。

いいえ、それは違います。

自己研鑽は、筋力を鍛えること、または、バットを長くしてストライクゾーンを広げることだと思います。

いいスイングができれば、球がより遠くに飛ばすことができます。

知識があれば、自分のストライクゾーンにはなかったボールも打ち返すことができるようになるのです。

株で億万長者になった人がわかりやすいかなと思います。

株で利益を出すには、その会社についてよく知ることです。株の仕組みについても理解することが必要でしょう。

その知識をもってしても、株で稼ぐことは難しいです。

でもいろいろ勉強して、試しているうちに、一つ特大ホームランが出る。

それが、億り人になるのではないのでしょうか。

ただ、株を勉強していなければ億り人にはなる可能性は0です。

だからこそ、自己研鑽することは、チャンスをものにする確率を高めるために大事なのです。

成功者も、すべて成功するわけではない

さて、成功した人って、何事もうまくいっているように見えます。

けれど、実は裏ではたくさん失敗をしているのです。

トーマス・エジソンは皆さんご存じですよね。

白熱電球や、蓄音機など1000もの特許技術を開発しました。発明王と呼ばれています。

白熱電球では、光る部分のフィラメントに適した素材を見つけるために、

  • 木綿糸
  • 木材
  • 金属線

など、数千種類の材料を試したと言われています。

「私は失敗したことがない。うまくいかない方法を1万通り発見しただけだ。」

このエジソンの言葉はあまりにも有名ですね。

エジソンも1万回試して、やっと一つの成功を見つけているのです。

誰もが挫折・失敗をしています。

その失敗の山の上に一つの大きな成功を成し遂げているのです。

あきらめてはいけません。

失敗にめげずに、コツコツと何事も続けることで、成功をつかむことができるのです。

最後に

自分も、4年前に学会で論文を出すぞ!と思って、少しずつ進めていきました。

指導してくれる先生にたくさん指導を受けながら、昨年、一つ論文を受理してもらうことができました。

今年は、その研究の発展させようと考えて、国から助成をもらって研究をすることができるようになりました。

これには、指導教官の先生の指導、勤務校の理解があってこそ、ここまで頑張ることができたのです。

この4年間は、とても順風満帆に仕事も研究もできている気がします。

もちろん、仕事上、小さな失敗はいくつもしています。

別の助成に応募して、採択されたなかった。論文コンクールに提出しても、賞に入らなかったなど、やっぱりすべてが成功しているわけではありません。

でも、自分が4年前よりも成長している感触は持っています。

実際に4年前は一つも成果と言えるものはありませんでしたが、去年、今年と成果が目に見える形として出てきました。

いきなりは特大のホームランを出すことはできません。

それこそ、運です(笑)

少しずつ実力をつけることで大きな成果を出すことができるようになるのです。

そのためのマインドセットを整えることが大事ということなのではないでしょうか?

皆さんはどう思いますか?ぜひコメントで教えてください!

スーさん
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運と才能について、他にもいろいろ考えをまとめています。合わせてごらんください。

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