自己成長・キャリア・ライフプラン

働き方改革・仕事術

【働き方改革 仕事論】仕事を速くするには、やり方を変えろ。一つの成功にしがみつかず変化できる人間たれ、上手くいかなくても行かせる人間たれ ー「超実践的幸福論」#07「服を買う」の最適解。ちょっと偏った男は、買い物をどう合理化する?を聞いてー

仕事が終わらない、帰れない。先生の仕事は本当に終わることがなく、キリもつけられなくて大変です。きっと他の仕事でもそうでしょう。うちの奥様も、夜12時まで、家で持ち帰り仕事をしているということもあります。もちろんたくさん仕事をしているから、遅...
働き方改革・仕事術

【働き方改革 定時退勤】定時退勤するには、どこかで苦労するしかない ー「超実践的幸福論」#04 創業4年で上場を達成した男は、「最初の仕事」をどう選んだ?を聞いてー

仕事はできるだけ早く終わらせて、家に帰りたい。けれども、仕事がたくさんあってなかなか帰ることができない。授業準備、部活動、生徒指導、校務分掌、学級事務。本当に先生の仕事は多岐に渡り、大変です。私は、まだ子どもも小さいので、家庭での時間をたく...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【転職 教師 タイミング】先生を辞めるべきか、続けるべきか。転職を考えるタイミングと、自分の考え ー超実践的幸福論『#26 その転職・独立、本当に今すべき?「挑戦」の決断軸を考える』を聞いてー

好きなポッドキャスト番組で「超実践的幸福論」で転職の話が出てきました。3年前、自分が30を過ぎたタイミングで、自分って教師をこのまま続けていいのかなと考えだしました。職場の人間関係がうまくいかなくなってしまっていて、疲れていたからです。職場...
働き方改革・仕事術

【働き方改革 キャリアアップ キャリアプラン】人生を楽しむために、先生を続けながら新しいキャリアを見出そう ー「コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前」(西原亮)を読んでー

皆さん、仕事は何のためにしていますか?いつのまにか教師はやりがい搾取とか、教師はブラック職業と言われるようになりました。いろいろな要因がありますが、どうしても職場で働く時間が多くなりがちです。ただ、地方で暮らしていくには、結構、しっかり稼げ...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【習慣化 継続】大人が習慣化できるようにするための原則 -『継続する技術』を読んで-

大人になってから、「何かを継続する」ということが難しくなりました。学生の頃は、曲がりなりにも、勉強だったり、部活動でスポーツと欠かさずやっていたはずです。大人になって、資格勉強や、運動をしたいと思ってもなかなか続きません。それはなぜでしょう...
学習方法・生徒へ伝えたいこと

【選書 本 自己成長】本を読むのは、困っていることを解決するため!成長につながる本の選び方(2025.01.16更新)

皆さん、本はどうして読むのでしょうか?そして、なぜ、ここまで本を読むことが大切と言われるのでしょうか?以前、自分にあった本の選び方ということで、「難易度」を基準に本の選び方を紹介しました。こちらの記事は、読みたい内容の本が決まっていて、その...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【選書 図書館】本を読むのが苦手な人へ。図書館を使って、自分にピッタリの1冊を見つける方法

今までに「本の選び方」をテーマにいくつか記事を書いてきました。今回は「図書館」という場所をテーマに、本を読むのは実は苦手・・・という人のために、自分にピッタリ合う本の選び方を提案したいと思います。みなさんの町にも図書館はいくつかあると思いま...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【速読 多読 選書 キャリアアップ】速読、多読、選書は意味がない!大事なのは、1冊1冊を大事に読むこと

今回は速読、多読・選書に力を入れすぎることは大切ではない!って話をします。巷には、速読、多読をしましょう!選書が大事!っていう煽りの本がたくさんあります。速く読むことができれば、たくさん本を読むことができる。たくさん読めば知識が増やせる。さ...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【読書 習慣化 キャリアアップ】スキマ時間で読書を習慣化しよう

以前の記事では、読書について「いろんな〇〇をしなければならない」を捨てようという話をしました。その続きで、今回は「まとまった時間で読書をする必要はない」という話をします。「読書をする時間がない」という思い込みは間違い「読書をする時間がない!...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【キャリアアップ 読書 メリット】わがままな読書をしよう

以前、スキマ時間で読書をすることを提案しました。それでも、やっぱり本を読まされている感が強いなという感じがしていました。読書は、もっと自由で、わがままで、楽しいものだと自分は思っています。そこで、こんな本の読み方はいかがでしょう、という提案...