susan09133

教育

【研究授業 指導案 まったり聖書ラボ】授業は予想外のことが起こった時に光る!研究授業の時は、指導案を捨てよ。そうすれば、さらにレベルアップできる。 ー「まったり聖書ラボ」『「説教」は聖書由来ではない!! プロテスタント教会の偶像を斬る。異教まみれのキリスト教 #100』を聞いてー

今回も、「まったり聖書ラボ」を聞いて、おっ!って思った一言があったので、言葉を借りて、お話をしたいと思います。牧師として、人の前で話すことが多いパーソナリティのお二人ですが、話をすることと、先生の授業って考えが似ているところがあると思います...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【転職 教師 タイミング】先生を辞めるべきか、続けるべきか。転職を考えるタイミングと、自分の考え ー超実践的幸福論『#26 その転職・独立、本当に今すべき?「挑戦」の決断軸を考える』を聞いてー

好きなポッドキャスト番組で「超実践的幸福論」で転職の話が出てきました。3年前、自分が30を過ぎたタイミングで、自分って教師をこのまま続けていいのかなと考えだしました。職場の人間関係がうまくいかなくなってしまっていて、疲れていたからです。職場...
働き方改革・仕事術

【働き方改革 教師 会議】会議の終わりを明確にしよう。ー「コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前」(西原亮)を読んでー

先生って、会議が好きというか、話が好き。指導案検討や、いじめや不登校の対策会議。いたずらに時間が長くなるという事ないでしょうか。その割には、会議をやった後を方向性が見えたという成功体験が少ない、なんてことはないですか?今回は、参加者が「会議...
働き方改革・仕事術

【働き方改革 キャリアアップ キャリアプラン】人生を楽しむために、先生を続けながら新しいキャリアを見出そう ー「コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前」(西原亮)を読んでー

皆さん、仕事は何のためにしていますか?いつのまにか教師はやりがい搾取とか、教師はブラック職業と言われるようになりました。いろいろな要因がありますが、どうしても職場で働く時間が多くなりがちです。ただ、地方で暮らしていくには、結構、しっかり稼げ...
働き方改革・仕事術

【働き方改革 仕事術】うまく人に頼って仕事を進めよう ー「コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前」(西原亮)を読んでー

みなさんは、仕事は1人で抱え込むタイプですか?要領よく、お願いできるタイプですか?自分は結構1人で抱え込むタイプでした。ある時、うまくいかなくなって、パンクしてしまったのは苦い思い出です。そこから、うまく人に頼れるようになろうと、いろいろ練...
働き方改革・仕事術

【働き方改革 部活動 地域移行 地域展開】「学校は学校にしか出せない価値」を出すことに集中しよう-『コンサル時代に教わった仕事ができる人の当たり前』を読んで ー「コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前」(西原亮)を読んでー

部活動の地域移行についてこんな記事を読みました。最近、「部活動の地域移行」が「部活動の地域展開」という言葉に変わりました。部活動はしばしば、働き方改革と、学校の仕事の間で揺れ動いています。最近コンサルタントをやっていた人の本を読みました。こ...
働き方改革・仕事術

【仕事 満足 キャリアアップ】Todoの明確化して、仕事への達成感をもとう ー「コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前」(西原亮)を読んでー

仕事、みなさん充実感をもってやれていますか?なにごとも、やりきったというのは一つの達成感につながります。やることを明確にして、楽しい仕事にしませんか?今日は仕事の取り組み方への話をします。今週やるべきことを明確にする特に教師という仕事は「何...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【習慣化 継続】大人が習慣化できるようにするための原則 -『継続する技術』を読んで-

大人になってから、「何かを継続する」ということが難しくなりました。学生の頃は、曲がりなりにも、勉強だったり、部活動でスポーツと欠かさずやっていたはずです。大人になって、資格勉強や、運動をしたいと思ってもなかなか続きません。それはなぜでしょう...
教育

【まったり聖書ラボ 教師像 教育】先生になったのはなんのため?教師像について、今一度振り返ってみました。—まったり聖書ラボ 「女性が牧師になっていいのか。2人の見解を話します。【女性教師問題3/3】#89」を聞いて—

前から聖書について興味があって、少しずつ勉強をしていました。聞き始めたのが、「まったり聖書ラボ」というポッドキャストです。プロテスタントの牧師さんとして、活躍をしている2人の聖書への解釈が面白いですが、番組の中でハッとしたことが出てきたので...
働き方改革・仕事術

【働き方改革】学年部をまとめるための学年主任としての心構え

学年部が協力して仕事をしていけると、学級経営から学年運営までとてもスムーズにいきます。また学年にも活気が出てきて、よい空気を作ることができ、さらに勢いが増していきます。私の学校は、単学級ですが、主担任(私)、副担任、特別支援の交流級の先生2...