プロジェクト・ヘイル・メアリーの映画をやっと見れました。
オードリー・タンも「未来のことを知りたかったらSFを読みなさい!」と言ったので、少しずつSF作品も読むように意識をしています。
実は今まで、小説と言えば、森博嗣のミステリーばっかり見ていたのですが、もう少し幅を広げようと思って、挑戦中です。
そういえば、「メッセ―ジ」というSF映画が昔やっていたなと思って、調べたところ、原作「あなたの人生の物語」は結構SFの王道らしいじゃないですか。
そう思っていたら、「ゆる言語学ラジオ」でも「メッセージ」について、わざわざ1話、とって放送しているじゃないですか。
もうこれは、読むしかない!と思って、チャレンジしてみました、が、挫折した話です(おい)
え?終わり?なの? 読み切った感がない・・・。

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のストーリーは単純明快です。
「ロケットに乗って、地球を救え」でした。
途中で紆余曲折があっても、最終目標は変わりません。
本文に慣れない用語が出てきても、そのまま読んでいけば、全体のストーリーは理解をすることができました。
SF、単純じゃん!わかりやすい!と思って、「あなたの人生の物語」を読んでみました。
感想は、「え?終わり?」です。
ざっくりいうと、ストーリーを言うと、
「世界各国に巨大な岩が現れた。宇宙人はヘプタポットと人間は読んでいるらしい。
コミュニケーションを取るべく、言語学者が宇宙人とコンタクトを取る。
なんとなく言いたいことがわかってきたところで、宇宙人は、去って行ってしまう。」
と、いうのが私の読み取れたことです。
ほんとに、何が落ちなの?と思ってしまいました。(詳しくはwikipediaをご覧ください)
映画版を見れば、もう少しわかるのでしょうか・・・?
しかも、内容は知らない単語や、その小説で特別に作った造語も多く、何が何だか・・・。
SFって全部こんな感じなのでしょうか。
しかもこんな落ちがない感じなのにネビュラ賞 中長編小説部門という、結構世界的に有名なSFの賞を取っているらしいです。
り、理解しがたきSFの世界・・・。誰が素晴らしさを教えてください。
ほかにも、以下のような短編が収録されています。
- バビロンの塔 “Tower of Babylon” , 1990 ネビュラ賞 中編小説部門受賞
- 理解 “Understand”, 1991
- ゼロで割る “Division by Zero”, 1991
- あなたの人生の物語 “Story of Your Life”, 1998 ネビュラ賞 中長編小説部門受賞
- 七十二文字 “Seventy-Two Letters”, 2000
- 人類科学の進化 “The Evolution of Human Science”, 2000
- 地獄とは神の不在なり “Hell Is the Absence of God”, 2001 ネビュラ賞 中編小説部門受賞、ヒューゴー賞 中編小説部門受賞
- 顔の美醜について : ドキュメンタリー “Liking What You See: A Documentary”, 2002
まだ、「理解」はバトルものなので理解できました。
「バビロンの塔」も、高い高い塔を上った先に何が待ち受けているのか。そんなことを考えられる作品です。
「顔の美醜について」も、ルッキズムの話につながっているんだろうなということを想像しました。あとは攻殻機動隊の義体の話もここからイメージが膨らんだのかな・・・?
自分は何とか、最後まで文字を追いました、くらいなのですが、他の人はどこまで理解できたのでしょうか?
ぜひ、おもしろさをコメント欄で教えてください。。。
もう一回どこかで読み直そうと思います。
最後に

先ほども触れましたが、こういう金字塔的な作品は、他の映画や小説などにも影響があるはずです。
そういう話を一度は読んでおくでも、他の作品へのリスペクトが増すと思います。
今回は、挫折しそうになりながら、何とか文字を追いましたが、読み切った!面白い!なんてならなかったのが残念です。
もう少し、SF筋を鍛えたいと思います。
「このSF本、読んでみて!」というのがあったらコメント欄で教えてください。
次へのチャレンジにしていきたいと思います。
お待ちしてまーす!





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