岸見一郎

子育て

褒める・褒めない教育論 『幸せになる勇気』から学ぶ子どもの動機づけとフィードバック ー「幸せになる勇気」(岸見一郎、古賀史健)を読んでー

さて、前回は、なぜ「叱ってはいけないか」について言及しました。「叱っても、結局、問題行動は無くならない」こと。だから「これからどうするか」を一緒に考えることが大事と言うことを書きました。もう一個、子育てには「褒めるべきか、褒めないべきか」と...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【キャリア 生きがい 哲学】「生きがい」、「働きがい」、「やりがい」は「今ここ」に集中するのが大切 ー「これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ」(岸見一郎)を読んでー

変化の早い現代。「生きるのがしんどい」ということをよく聞きます。自分も、何のために生きているのかなーなんて思うことがよくあります。特に、日常生活が単調になってしまうとそう感じることが増えてしまいます。皆さんは「生きがい」ってどのように見出し...
教育

子どもの問題行動をどう見るか?『幸せになる勇気』から学ぶアドラー心理学 ー「幸せになる勇気」(岸見一郎、古賀史健)を読んでー

以前、「嫌われる勇気」を読んで、「人生の意味とは何か?」考えてしまいました。続刊もついに図書館で借りることができたので、借りてきてしまいました。これ、子育ての「叱って育てるべきか、叱らず育てるべきか?」とか、学校現場では「何を目指すべきか?...
学級経営・生徒指導

【生徒指導 学級経営 カウンセリング】悩む人との関わり方『幸せになる勇気』から学ぶカウンセリングの本質 ー「幸せになる勇気」(岸見一郎、古賀史健)を読んでー

教員をしていると、子どもから相談を受けることがよくあります。人間関係から、勉強に至るまで、内容は様々です。教員からも、授業について、生徒指導について相談を受けることもあります。時たま困ってしまうのは、アドバイスが欲しいというので私なりに懸命...
子育て

【学級経営 子育て】気持ち良い関係性とは? ー「数えないで生きる」(岸見一郎)を読んでー

自分の娘が今6歳と3歳になります。特に下の子は、一度抱っこしたらなかなか、下に降りてくれません。腰がいたい・・・。ダイレクトに「お父さん好き」と言ってくれるのでかわいいです。かと思うと、祖父には、ツーンとした態度をとっています。まぁ、演技な...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【ライフスタイル 読書 書評】人生の意味とは?ー「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」(岸見一郎、古賀 史健)、「哲学人生問答 17歳の特別教室」(岸見一郎)を読んでー

自治体の図書館にいくと、「嫌われる勇気」が話題の本として置いてありました。あれ?これって、結構前からなかったけ?今でも話題?と思ってネットで調べたら、2024年時点で10年連続で「年間ベストセラーランキング」トップ10入り、300万部突破と...
学級経営・生徒指導

【生徒指導 子ども 見方】特別な存在でありたい人が進む2つの道 子どもの問題行動への心の持ち方 ー「嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え」(岸見一郎、古賀 史健)を読んでー

以前、「嫌われる勇気」を読んでの書評を書きました。この本がもう1つ、教師として、子どもをみていくときに心に残しておきたい言葉が出てきました。手のかかる子ども、問題のある子ども。そう聞かれると、皆さんの頭の中にも浮かぶ人が出てくるのではないで...