susan09133

子育て

【学級経営 レジリエンス】心のしなやかさ「レジリエンス」を手に入れろ

一度叱っただけで、新入社員が辞めてしまった。今の子は、叱られ慣れていない。どう指導していいかわからない。そんなことを聞いたり、ニュースで見たりしたことはないでしょうか?学校現場でも、子どものためを思って叱ったら、「もうこの先生が怖い」と不登...
指導案

【正の数・負の数 中1 指導案 教材研究】負の数(マイナス)の導入の授業

正の数・負の数は中学校に入ってきた子どもたちにとって始めて勉強する単元です。みなさんは、「正の数・負の数」導入をどんな風にやっていますか?今年行った授業は「正の数・負の数」の導入はとても面白かったので、授業の様子を紹介します。授業の実際身の...
指導案

【中1 正の数・負の数の計算 指導案】打ち消し合う正の数と負の数

$$-2+3$$のような計算。慣れてしまうとすぐにできるのですが、やっぱり練習がいります。教科書では、数直線や、トランプを使ってやります。もっと上手くいく声かけはないのか、今の段階で実践していることをお伝えします。⇓正の数・負の数の関連記事...
ICT活用

【仕事術 キーボード】キーボードは同じものを用意せよ!ー「学びを結果に変える アウトプット大全」樺沢紫苑)を読んでー

3年前iPadを買ったときに、ワイヤレスキーボードを購入しました。学校でも学校から貸与されたiPadを使用していたのですが、画面上の仮想キーボードで文字を打つと、打ちにくいし、画面の表示部分が狭くなるので、使いずらかったです。そこで、iPa...
教育

【生成AI 将来 学校】先生がAIになりました 橋爪大三郎 『上司がAIになりました』を読んで

ちょっと生成AIに最近ハマっていまして、何冊か本を読んでいます。そこで橋爪大三郎先生が生成AIに関しての本を出しているのが目に止まったので、早速読んでみました。橋爪先生のことを初めて知ったのは、こちらのPodcastからでした。履歴について...
まとめページ

【勉強法 働き方改革 自己実現 まとめ】インプット・アウトプットって何をすればいいの?

三省堂の「今年の新語2024」では「言語化」という言葉が大賞に選ばれました。 「言語化」ということば自体は戦前からあり、戦後になって用例が増えてきました。「思想を言語化する」「概念を言語化する」など、主に心理学や言語学、哲学といった分野で、...
学習方法・生徒へ伝えたいこと

【選書 本 自己成長】本を読むのは、困っていることを解決するため!成長につながる本の選び方(2025.01.16更新)

皆さん、本はどうして読むのでしょうか?そして、なぜ、ここまで本を読むことが大切と言われるのでしょうか?以前、自分にあった本の選び方ということで、「難易度」を基準に本の選び方を紹介しました。こちらの記事は、読みたい内容の本が決まっていて、その...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【選書 図書館】本を読むのが苦手な人へ。図書館を使って、自分にピッタリの1冊を見つける方法

今までに「本の選び方」をテーマにいくつか記事を書いてきました。今回は「図書館」という場所をテーマに、本を読むのは実は苦手・・・という人のために、自分にピッタリ合う本の選び方を提案したいと思います。みなさんの町にも図書館はいくつかあると思いま...
自己成長・キャリア・ライフプラン

【速読 多読 選書 キャリアアップ】速読、多読、選書は意味がない!大事なのは、1冊1冊を大事に読むこと

今回は速読、多読・選書に力を入れすぎることは大切ではない!って話をします。巷には、速読、多読をしましょう!選書が大事!っていう煽りの本がたくさんあります。速く読むことができれば、たくさん本を読むことができる。たくさん読めば知識が増やせる。さ...
教育

【ブレイディみかこ】『ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー2』を読んで

以前、ブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー」を読みました。前回は、学校の道徳教育につかえるなと思ってとても面白く読みました。2巻を読んで、1巻よりも広いテーマや価値観について考えてしまいました。今日は読書の感想を...