【乳幼児期の健康】下痢や嘔吐への対処法 水分や薬を与えて良いの?

健康

最近、うちの次女のうんちが固くなってきました。

離乳食が始まって、2ヶ月。

少しずつ、大きくなってきてるんだなということを感じます。

また、ご飯もしっかり食べて、吐かないので安心してですが、

たまに、下痢や嘔吐をしていると、体調が悪いのかなと心配になってしまいます。

今日は、乳幼児期の嘔吐と下痢の時の対応を、メモとして残しておきます。

下痢の時はとても心配

体調が悪くなると、ご飯を食べなくなったり、下痢になったりと心配になります。

何か薬を飲ませないといけないかな。

なんとかしてご飯を食べさせないといけないかなと思うのが親心だと思います。

けれど、逆に考えましょう。

食欲がないというのは、今ご飯を食べても、消化しきれない。

無理に食べてはいけないよと体が入っているのです。

大人だって、下痢が続いているのに、カツ丼のような脂っこいものを食べてれば、お腹の調子が戻って来ないのは当然でしょう。

子供だって同じで、食べられないところを無理に食べさせれば、かえって症状が悪化してしまう場合があります。

体調の悪い時には、水分補給を中心に、お腹に優しいお粥などの消化の良い食べやすいものを食べさせましょう。

水分の飲ませすぎは、下痢になる?

胃腸炎になった時に、水分だけでなくミルクや離乳食を食べさせると下痢が出ることはよくあることです。

しかし、下痢を引き起こす腸炎では、大腸から水分がしっかり滲みでます。

だから水分を摂る摂らないに関わらず、水分の多い下痢になってしまうのです。

また、ご飯を食べると、すぐに便が出る感じがしますが、胃に食事が入ると、大腸の動きも活発になります。

口にしたものがすぐ出てくる感じがしますが、飲んだり、食べたりしたから下痢するものではありませんから安心してください。

また、大腸から水分がいつも以上に出るからこそ、水分を多めに摂る必要性が出てきます。

経口補水液のようなものを常備して、好きなだけ取れるようにしておくとよいですね。

吐いている時は水分は取れているの?どんどん飲ませるといいの?

嘔吐するという時は、胃がご飯や水分を受け付けることができません。

と言っている状態です。

ここで大事になってくるのは、とにかくお腹を休ませるということです。

子供は、吐いてすっきりすると、また欲しがり、飲ませると吐くということを繰り返します。

飲んだ水分を戻すだけなら良いのですが、胃液も一緒に吐くようになると、症状が悪化します。

2回連続して吐くようなら、胃腸の回復を優先させて、3時間ぐらい水分を我慢させましょう。

どうしてもの場合は、経口保水液を少量ずつ、何回かに分けて与えてみましょう。

薬は必要?

先ほども書きましたが、体に悪いものが入ったから、早く体外に排出するために、嘔吐をしたり、下痢をしたりします。

特に、O−157などの、腸内に止まって毒素を出すタイプだと、下痢どめを飲むことでかえって症状を悪化させます。

だから、下痢どめや嘔吐どめを使うのはよく注意が必要です。

ぐったりして元気はない、顔色が悪い、腹痛がひどい、便に血が混じっている時などは、早めに小児科の受診を心がけましょう。

まとめ

子どもの体の反応は、自己防衛のためにあります。

その自己防衛機能をうまく機能させるために

・下痢の時は、水分補給をしっかりと。お腹に優しいものをあげましょう。
・経口補水液やお粥のパウチを買っておくと安心です
・嘔吐が続く場合は、水分は3時間空けましょう
・薬を使うときは要注意。自然に任せたほうがいいことも!
・おかしいと思ったらすぐ病院にかかりましょう
スーさん
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